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第1部
プラウド・スピリット （Ｊ.スウェアリンジェン） Proud Spirit センチュリア （Ｊ.スウェアリンジェン） Centuria ロマネスク （Ｊ.スウェアリンジェン） Romanesque 子守唄 （Ｊ.ブラームス/編曲Ｊ.スウェアリンジェン） A Child's Lullaby 春のよろこびに （Ｊ.スウェアリンジェン） 足利市民吹奏楽団委嘱作品 Into the Joy of Spring 第2部 ウィリアムズバーグ序曲 （Ｊ.スウェアリンジェン） Williamsburg Overture アメリカンクラシックによる幻想曲 （民謡/編曲Ｊ.スウェアリンジェン） Fantasy on An American Classic 川のながれるところ （Ｊ.スウェアリンジェン） Where the Rever Flows 雄大なる眺め （Ｊ.スウェアリンジェン） ＮＥＣ府中吹奏楽団委嘱作品 A Vision of Majesty アンコール
イギリスの祝祭 （編曲Ｊ.スウェアリンジェン） An English Celebrations ダニーボーイの伝説 （編曲Ｊ.スウェアリンジェン） The Legend of Danny Boy ラフ・ライダー （K.キング/編曲Ｊ.スウェアリンジェン） Rough Riders |
演奏の合間にスウェアリンジェン氏に曲のエピソードなどをお話いただきました。
また、当団常任指揮者の戸田先生にもスウェアリンジェン氏とのお付き合いの様子を話していただきました。
リハーサル風景：
指揮台を降りてさらに私たちに近づいてのご指導はスウェアリンジェン氏の情熱が更に伝わってきました。
また曲に入る前に、その曲のエピソードなどを話してくださいました。
ユーモアあふれる氏のトーク（ジョーク？）で大爆笑。和やかなムードでリハーサルが過ぎていきました。
演奏会終了後の風景：
このあとは氏を囲んだ宴会がはじまります。。。
スウェアリンジェンさんは翌日青森ですが、最後までお付き合いくださいました。
